【輝石戦隊キボンヌジャー】 戦隊ヒロインは性処理係。桃園由衣の場合。 【2】『寝取られ脅迫奉仕編』の無料試し読み【限定エロマンガ】

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【作品内容】
FANZA
ページ数:77頁(表紙等含む)
表紙のみAIを一部利用しております。
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【本編、冒頭】『戦隊メンバー三人の罠!編』の続きです!
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……! ヴヴヴヴヴヴヴ……! ヴヴヴヴヴヴ……!!!
「い、いやぁ…… もう……やめてぇ……」
尚も、三人に電マで嬲れ続けられる由衣――。
びくっ… びくっ…
黄山の手にした電マで、わざと由衣の秘部ぎりぎりをなぞり、振動が肌の上で小刻みに跳ねる。
すると、黄山は――。
ヴィンヴィンヴィンヴィン……ッ!
さらに、もう一本――別の耳をつんざくような低い振動音が、ラウンジの静寂を淫らに震わせる。
「ほら……次は、コイツで奥まで試してやるじゃんよぉ〜」
黄山は、男性器を模した‘亀頭が異様に動き回る器具’――バイブを、由衣の目の前に突きつけてきた。
ヴィンヴィンヴィンヴィン……ッ!
「ひっ……な、なによ? それっ……いやぁぁっ!! ち、近づけないでぇ……っ!!」
目に映ったその形は、‘男の昂ぶり’を思わせるほど太く、禍々しいほど長い。
光を反射して先端が首を回すように揺れるたび、由衣の胸は羞恥と恐怖で小さく跳ねた。
「やぁっ……っ……そ、そんなの……ど、どうするつもりなのよぉ…!」
「自分でも分かってんだろ? 赤井の入れたみたいに、コイツをマンコに入れたら、気持ちよくなっちまう事をよ〜♪」
ヴィンヴィンヴィンヴィン……ッ!
黄山は、わざと秘められた花の入り口すれすれまで、そのバイブを近づけては――寸前で止めて撫で回した。
「ひっ…… やめ……いやぁぁ……っ!」
由衣は涙声で首を振るが,、緑川に尚も両腕を掴まれたまま逃げられない。
ヴィンヴィンヴィンヴィン……ッ!
そして、黄山の手元で揺れるバイブの先端が――由衣のクリトリスへ、じわりと擦り寄った。
ゾリュ……ッ ビリビリ……ッ!
「ひぁぁっ…… や、やだっ……そこは……っ!」
涙声の抗議もむなしく、バイブの頭が‘クリトリスの筋’を、なぞるように這いずり回り――。震動を押し付けては逃がし、また戻ってきて……まるで愛液を絡め取るように嬉しそうに動き回っていた。
じゅん…… ビクンッ……
「んんっ… い、いやっ…… やめてったら……」
火照った膣口が勝手に震え、本来あってはならない蜜音が、空気を●すように広がった
ヴィンヴィンヴィンヴィン……ッ!
「入れなくても……ほら、お前のビラビラが咥えてきてんぞ〜♪」
黄山の嘲る声が突き刺さり、由衣は羞恥と恐怖に胸を締めつけられ、全身を小さく震わせた。
「ちがう……っ! 感じてなんか……なぃ……っ! んぐぅ……」
不意に、左右からは――。
青木と緑川のそれぞれ握っている電マが、由衣の――勃起した乳首に押し当てられた。
【体験版に続きが、もう少しあります!】