羞恥のモデル撮影 〜カメラの前で晒された巨乳〜の無料試し読み【限定エロマンガ】










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「……マジで誰も引っかかんねぇな」
FANZA
渋谷・ハチ公前。
軽い気持ちで‘スカウトごっこ’をしていた若い男たちの前に、
ひとりの少女が通りかかった。
白咲エリカ。
かわいらしい顔と、それに似つかわしくない豊満な胸に、彼らの目が止まる。
「芸能人かと思ったけど……一般人だよな」
「これは、声かけるしかねぇ」
そしてエリカは声をかけられる。
「モデルに興味ない?」
「藤咲ミナも、最初はここから始めたんだ」
憧れの名前に胸が高鳴る。
半信半疑のまま、彼らに導かれた先は――
渋谷の雑居ビルの上階にある「モデル事務所」。
受付、観葉植物、香るミント。
思ったよりも‘ちゃんとしている’場所。
少し安心して、エリカは名前を記入した。
「お着替えはこちらでお願いしますね」
案内された更衣室には、
可愛い服が整然と並んでいた。
白とラベンダーのワンピース、
ふんわりと広がるスカート、繊細なリボン。
夢のような衣装に、エリカの頬がほのかに染まる。
可愛い衣装に心を躍らせ、撮影が始まるが、そこにいたのは無精髭を生やした中年カメラマンただ一人 。
違和感と埃のにおいが漂うスタジオで、エリカは言い知れぬ不安に駆られる 。
「次、これに着替えてくれる?」
男が無造作に投げ捨てたのは、布面積の少ないフリルのビキニ 。
「……わたし、こういうのはちょっと……」
震える声に、男は冷たく言い放つ。
「契約書に書いてあるでしょ。‘指定衣装での撮影に応じること’って」
小さく喉が鳴る。
最初に軽くサインした――あの書類。
読まないまま、流れで書いた自分の名前。
逃げ場は、もうなかった。
更衣室の扉を閉め、衣装を抱えたまま立ち尽くす。
鏡の中の自分が、不安げに揺れていた。
(どうしよう……帰りたい……でも……)
静寂の中、彼女は意を決して指を動かす。
ボタンをひとつ、またひとつ。
布が滑り落ちる音が、やけに大きく響くーーー
※本作に本番行為はございませんのでご注意ください
〇クリエイター情報
シナリオ:メルEX(X_ID:tantanmen_boy)
イラスト:兎野くうあ
〇プレイ内容
・羞恥
・撮影
・衆人環視
・微エロ
・ポロリ
・晒し上げ
・モブ晒し
・微NTR
・悪戯(イタズラ)